60年近い歴史を持つ、深礎工法は、当社が創業当初から促進してきた自信の工法です。
 深礎工法は、傾斜地や狭い場所でも施工可能な、人力掘削による場所打ち杭工法の一種として一般に認識されています。掘削面やコンクリートの打設状況などを目で直接観察しならドライ施工ができ、無振動、無騒音であるところに、この工法の最大の特長があります。
 近年、施工のスピード化や工事の大型化に伴い、機械施工が盛んになっています。また、土地の有効利用などで、傾斜面、市街地、山岳地帯などの活用も多くなり、深礎工法を利用した施工法が増えているのもまた現状です。
 深礎工法が多用されているのは、空間の狭いアンダーピニング、近接施工、大型掘削機械を使用しにくい地滑り防止杭、山岳傾斜面上の橋梁や送電線鉄塔などの基礎工事などです。




1.人力掘削なので狭い場所でも施工できる。
 
(杭径はφ1200〜∞)

2.斜面上の施工が容易。

3.地滑り対策としての防止杭工法に適している。

4.アンダーピニング工法に適している。

5.工場を稼動しながら、工場内での増改築工事ができる。

6.無振動・無公害








■人力掘削深礎(施工例)

■鉄筋配筋順序例(施工例)






■機械併用深礎(施工例)

1.
杭芯出し
2.
杭口固定コンクリート打設
3.
人力併用機械掘削
4.
ライナープレート取り付け
5.
掘削完了後底部コンクリート打ち
6.
鉄筋組み立て
7.
裏込めグラウト
グラウトパイプ取り付け図
8.
コンクリート打設